投資するなら短期と長期どっち?

短期的投資と長期的投資

結論から書くと、外貨運用を始めて間もない方は短期的投資がオススメです。

 

利益とはこういうふうに出るという感覚を、すぐに身に付けられるからです。
そうでないと、投資活動そのものを止めてしまう可能性が高まります。

 

また、欲を出さず、すぐに利益を確定させて確実にお金を増やすことも大切です。

 

慣れてきたら、長期的投資を行うことも良いでしょう。
しばらくは短期的投資で稼ぐのが良いと思います。

 

短期と長期投資

 

短期投資のメリット

外貨投資をどのように考えるかは人次第です。
金利目的でひたすら預けておき、円よりも高い利息を得るという考えが長期的投資です。

 

それとは反対で、とりあえず定期預金に預けておきはしますが、為替レートの変動で円安になり、利益が確定した時点で定期預金を解約し、為替の利益を得る短期的投資があります。

 

短期的投資のメリットは、利益が確定すれば、
即売却=必ず利益を出すことができる
ということです。

 

もし、利息が出るのを待って、数日経過する間に円高になってしまい、購入レートよりも為替レートが低くなってしまう可能性もあります。

 

ある一定の利益が出たら、即行動し、利益を得ることができることが短期的投資のメリットと言えます。

 

待つことが苦手な方にはこちらの運用方法が適しているでしょう。

 

長期投資のメリット

短期とは違い、長期は利息を取りにいくことがメインとなります。
すぐには利益を求めず、じっくりと確実に利益を得ることが長期投資となります。

 

短期と違うメリットは、リターンが大きくなることです。
うまくいけば必要以上の為替差と利息を得ることができ、多くの利益を得ることができます。

 

例えて言えば、今回米ドルが100円から115円に上がりました。
途中105円台で停滞しましたが、短期的投資であれば、この時に円に換えてしまいます。

 

長期的投資であれば、そこでは換えないので、現在の115円までドルを保有できることになります。
目先の利益を見ず、長いスパンで考えることが長期的投資です。

 

しかし、必ずしも円安になるわけではないので、短期も長期もまさに一長一短となります。

 

私が実際半年間運用した結果

まとめとして、私が外貨を運用した結果を記載します。
長期投資と短期投資がまざっています。

 

外貨預金運用は私にとって儲けをもたらせてくれたとともに、為替レートというものを意識させてくれました。

 

ランド投資・レアル投資

私が初めて外貨預金を購入したのはランドとレアルです。
あまり知識も無かったので、1万円ずつ投資をしました。遊び感覚です。

 

なぜ、ランドとレアルにしたか?
それは1ヶ月の利息が12%という魅力がありましたし、外貨を購入するなら珍しい通貨にしようと思ったからです。

 

結果、1ヶ月後
ランドは購入時と同じ為替レートで円に換え、利息12%の1ヶ月分、1%の税引後、80円を手にしました。

 

レアルは、5ヶ月後に円に換え、為替レートも円安になりましたので、10,000円が10,618円になりました。
5ヶ月運用なので、年利1.23%、なかなかのものだと思います。

 

レアルとランドは今も1万円ずつ持っていますが、この通貨はリスクも高いので、巨額の投資はできないのが現状です。

 

ドル投資

ドル投資は通貨の安全性もあって、ちょっと巨額に投資をしました。
1ヶ月の定期預金で500,000円分を購入しました。

 

購入時のレートは102.23円、1ヶ月後のレートは102.3円だったので、その時のレートと利息で500,681円になりました。
年利にして1.63%なので、まずまずの運用だと思います。

 

しかし、この500,000円を現時点の1ドル118円まで保有していたら、約590,000円になっていましたので、これは短期投資で得はしましたが、結果的に機会損失があったという見解です。

 

もはや、今の時点で米ドルは買えませんので、しばらく米ドル投資はないものと思います。

 

NZドル投資

私のメインの投資はNZドルです。

 

計75万円投資し、そのうち35万円を円に換えました。
結果、35万円分は円に換え、6,000円程の利益を出すことができました。

 

3ヶ月運用した結果ですので、年利換算すれば6.8%。
なかなかの運用益です。

 

残り40万円は86円で購入したので、現在の為替レートが92円です。
今、これを全て換えれば24,000円の利益が確定されます。

 

しかし、今回は利息も含めて、まだ換えずに待ちます。

 

現状、円安傾向が続いていますので、今、外貨を手放しては手持ち外貨も無くなり、楽しみも無くなってしまいますので、この残り40万円相当のNZドルは換えずに取っておきます。

 

まとめ

半年間、外貨を運用してみて、一度も損をしたことはありません。

 

為替が円高になると少し焦ったりもしますが、為替も生ものですので上がったり下がったりします。

 

それを理解し、待つ時は待ち、動く時は動く、こういった忍耐力や判断力を養うためにも、外貨投資は必要だと思いました。

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