円安時に預けた外貨はどうする?
元本割れしてしまったという悩みは誰もが抱えていることです。
外貨預金とは、預けた時よりも円高になっていると、
円転時に元本が割れてしまいますが、こういった悩みを
持っている方も多いのではありませんか?
例えば、もっと具体的な例にしてみると、
「1ドル130円くらいの時にドルで外貨預金をしてしまって、
なかなか円に戻すタイミングがなくて
塩漬けになっている」というような悩みです。
為替の動きは自分では読みにくいので、
こういった悩みを抱えている方もたくさんいると思います。
円転時の元本割れ回避策
それでは、その場合にはどうすればいいのかというと、
いくつかのケースに分かれるかと思います。
(1)預金している通貨の国に海外旅行をするケースがあれば、
外貨のキャッシュ(現金)として引き出してしまい、海外旅行で使うのです。
(2)今後近いうちに為替が円安に戻ると考える方は
すぐに円転できるように、流動性が高い外貨普通預金に入れておくか、
外貨定期にしおくことです。
(3)「為替はしょうがないから金利で増やしていこう」と思う方であれば、
外貨定期預金以外でも、外貨建ての投資信託や外貨建ての個人年金というように、
外貨での運用方法はたくさんあります。
(4)持ち値の悪い外貨預金の値段を回復させるような、
円転の特約を付けた外貨定期預金というような商品もあります。
外貨が塩漬けになって困っている方で、
お知り合いに外貨の専門家や詳しい方がいるようでしたら、
相談してみると、アドバイスを受けることがができるかもしれません。
専門家に相談する事で、今までマイナスとなってあなたを苦しませていた外貨が、
近い将来大きなプラスとなって戻ってくる可能性は大きいと思います。
様々な金融商品ができている日本の資産運用の波に、
あなたも乗り遅れる事がないよう、まずは一歩踏み出してみましょう。
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