為替予約とは?
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外貨預金の満期時には為替予約をつけることもできますよ。
外貨預金をするうえで、為替予約という言葉も
知っておいた方が良いと思います。
「為替予約」なんて聞きなれない言葉ですよね。
それでは、為替予約とは何かと言いますと、
外貨預金をする時に、
満期時の為替の予約をつけることをいいます。
為替というものは変動があるため、
「かなり円安になったな」「利益を確定させたいな」
という時に便利なのがこの「為替予約」なのです。
例えば、1米ドル=100円で預けた期間1年の外貨定期預金があった時、
半年後に1米ドル=120円になっていたら、
その時に満期時の円転の相場を予約という形で確定できるのです。
つまり、外貨定期預金をする際に、事前に為替予約を締結することにより、
満期日の円転相場(受け取り円貨額)を確定させ、
それ以降円高にいくという為替変動リスクを回避することができるというわけです。
為替予約で気をつけること
しかし、気をつけなくてはいけないのが、
この為替予約の相場は申し込んだ時の相場かというと、そうではなく、
その時点よりも少し不利(円高)の相場になってしまったり、
その後に外貨定期預金を途中解約できなかったり、
為替予約の取消ができなかったりと、制限される事項も出てきます。
為替変動によるリスクを回避できると共に、
それ以上円安になった時に受け取れるメリットを放棄しなくてはいけないため、
一概に為替予約がいいものだ、ということはできませんが、
こういった予約も駆使して資産運用をしてみてはいかがでしょうか?
為替予約を知っておくと、今後のあなたの武器となるでしょう。
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