リスクを減らすための時間分散

時間分散について

時間を分けてリスクを小さくしよう

 

このサイトでは色々なページで分散について解説しています。

 

資産を3つに分けて最適なポートフォリオを組むこと。
日本の国債が暴落した時には、円の価値が急落するので外貨で通貨分散すること。

 

などなど、色々な観点で紹介してきました。
そして、最後は「時間分散」について、まとめていきたいと思います。

 

時間分散とは?

時間を分散するというのは、書いて字のごとくの意味でほぼ間違いありません。

 

一度に大きな金額で投資するのではなく、購入の時期をずらして買価を平均的にすることによってリスクを軽減することです。

 

例えば外貨預金で考えてみましょう!

1米ドル=100円の時に外貨預金を始めました。
ですが、その後急激に80円まで円高が進んでしまい、このままでは確実に元本割れ。

 

どうしよう?と思っていたら、欧州の信用不安に加えて、アメリカの失業率が高まりました。
すると、日本円が安全資産として、さらに注目され、一気に60円まで円高が進みました。

 

ここで思い切って、最初と同じ資金額で外貨預金をします。

 

すると買価は、

  • 1ドル=100円
  • 1ドル=60円

の2つとなりますよね。

 

2つの価格を足して割ってみたらどうでしょう?
平均されて1ドル=80円で購入したことと、ほぼ同じ意味になるのです。

 

これでしたら1ドル85円や90円の時に円転すれば良いので希望が見えてきましたね。

 

というように、時間分散することで、大きな損失を背負ってしまうリスクを軽減することができるのです。

 

資産運用の初心者の方は、最初からあまり大きな勝負には出ず、まずは慣れることから始めてくださいね。

 

上記の考え方は、もちろん株式投資などの他の投資にも使えますよ!
また、

  • ドル・コスト平均法
  • ナンピン買い

などの似ている考え方もありますので、学習意欲の高い方は調べてみてくだい!
色々と投資の勉強にもなると思います。

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