各通貨の特徴まとめ

米ドル、豪ドル、NZドル、ランド、レアルまとめ

このページでは、

  • 米ドル
  • 豪ドル
  • NZドル
  • ランド
  • レアル

の順番で、各通貨ごとの特徴をまとめて紹介していきます!

 

米ドル

米ドルは世界の通貨と呼ばれるように絶対安定的な通貨です。
しかしながら、利息は低いので、為替レートの変動に期待します。

 

米ドルまとめ

 

米ドルの認知度・投資方法

米ドルは、2014年1月の時点で約105円まで推移しましたが、その後、一旦落ち着き100円台前半をキープしていました。

 

しかし、ここ1〜2カ月で急速な円安が進み、今や115円を超えて117円〜118円です。
皆が思うことですが、100円の時にドルを買っておけば、大儲け…と誰もが思ってしまいがちです。

 

しかし、思っていても実際買ってない人が多数です。
ドルは最も身近な外貨と言っていいです。

 

このように外貨に疎い人でもドルの為替の動きぐらいは知っているという人は多数いると思います。
日本において円の次にメジャーな通貨と言えるのです。

 

外貨の入門としてはうってつけの通貨でしょう。
投資としては為替レートがわかりやすい動きをするので、少しでも上がる傾向があれば、一気に買うのが良いです。

 

上げどまりするまでは、しばし保有が正解です。

 

米ドルの特徴

前述の通り、米ドルは一度上昇すると、一気に上がります
一時80円台だった米ドルは100円台まで一気に駆け上がり、その後しばし停滞した後に120円台まで駆け上がろうとしています。

 

しかし、当然その逆もあります。
80円から上がったということは80円まで下がる可能性もあるのです。

 

もし今購入し、80円まで下がったら、約1.5倍の損失となってしまいますので、買い時と売り時を見極めることが特に大切です。

 

安全性は最も高い

また米ドルは安全性が最も高い通貨です。
アメリカが経済破たんしない限り、米ドルは有効です。

 

そもそもアメリカが経済破たんをしたら、日本円も共倒れだと思います。
つまり、円よりも安全と言っていいかもしれません。
※円が倒れても、米ドルは倒れないと思いますので

 

よって米ドルは利息が低いです。
定期預金でも0.1%くらいです。日本円よりも低いのです。
利息で儲けようと思ってはダメなのです。

 

よって米ドルの特徴は

  • 上がる時は上がり、下がる時は下がる。ある意味為替の影響を受けやすい通貨
  • 安全性は日本円より高いです。日本円が紙切れになっても、米ドルを持っていれば資産が守られるかもしれない
  • 利息は低いので期待できない。利息目的であれば、日本円の定期預金の方が良い

となります。

 

豪ドル・NZドル

豪ドルとNZドルは近い国の通貨だけあって、兄弟のようなものです。
どちらに投資するかは自分の好みで決めてしまってもいいかもしれません

 

豪ドル・NZドルの投資方法

豪ドルは投資に人気のある通貨です。
保険商品でも豪ドル10年物などの投資商品があり日本でもポピュラーな通貨です。

 

一方NZドルですが、こちらは豪ドルほどポピュラーではありませんが、豪ドルより基本的に金利は良いので、豪ドルではなくこちらに投資する人もいます。

 

実際に私のメインの投資はNZドル通貨です。理由は金利と豪ドルはポピュラーすぎて面白くないという理由です。
投資方法としては、為替の利益と金利の利益、両方の利益を見込むことができます。

 

豪ドルもNZドルも為替が下がっても、金利が高いので為替差損を金利で補うことができます。

 

NZドルでしたら、年利税引後2.5%とします。
今のNZドルが90円としますと1年で2.25円下落してもイーブンとなります。

 

為替の動きが無ければ金利2.5%をいただくことができます。
日本円や米ドルではありえないくらいの金利です。

 

豪ドルもNZドル程の金利ではありませんが、2%くらいは確保できます。

 

為替では無く、金利目的で保有することができるのは強みです。
もし満期になって為替が下がっていたら、上がるまで待ち待っている間は金利がつきます。

 

また、オーストラリアは資源大国ですので、経済破たんはまず無いでしょうし、ニュージーランドも政情は安定しているので、通貨の信頼価値もあります。
豪ドルもNZドルも心おきなく投資できる通貨と言えるでしょう。

 

私としてもお勧めの通貨です。

 

豪ドル・NZドルの特徴

豪ドルもNZドルの特徴は両方の通貨の為替の動きは、連動しているということです。

 

ここ最近の動きを見ても米ドルの円安にともない、豪ドルもNZドルも同じような動きで上がっていきました。
言ってしまえば、この二つの通貨を持っていても、リスクヘッジはできないということです。

 

また、為替変動の動きも激しいです。一時豪ドルは60円台までいきました。

 

今は101円前後ですので、40円上がったことになります。米ドルも80円から120円まで上がりそうですが、豪ドルの方が乱高下が激しいです。

 

良い見方で取れば、多少下がってもまた上がるという期待値があるのでじっくり待つといいでしょう。

 

前述のとおり豪ドルもNZドルも金利が良いので、寝かせておいて価値のある通貨です。
その特徴をうまく使い、儲けを増やしていきましょう

 

ランド・レアル

ランドとレアルは諸刃の剣です。
金利は高いですが、国際情勢の変化などで価値が暴落するリスクもあります。

 

それをふまえた上で投資をしましょう

 

ランド・レアルの投資方法

ランド・レアルと聞いてどこの通貨?と思う人も多々いると思います。
実際は私も恥ずかしながらそうでした。

 

ランドは南アフリカでレアルはブラジルの通貨です。
BRICSと呼ばれる新興国の両国はこれから伸びていくだろうと期待がされています。

 

しかし、注意して下さい。
ランドもレアルも各国の政情などにより為替レートの大きな変動があります…的な文章がどこの銀行のページにも書かれています。

 

つまり、リスクが高いのです。
ランド・レアルの投資はリスクの高い投資になります。

 

なので、投資方法としては、全財産を注ぎ込むや投資の大半を注ぎ込むなんてことはリスクが高くてとてもできません。
ランド・レアルの投資はもし、全て損失が出ても痛くない程度に行いましょう

 

円預金から外貨定期預金以降の1か月ものの金利が12%や高いところですと20%というびっくりするくらいの金利もあります。
短期で利益が出たら、早く円に変えてしまう方が良いでしょう。

 

ランド・レアルの特徴

前述にもありますとおりランドもレアルもリスクがあります。
しかし、その分、金利が高いです。

 

年利12%〜20%は日本円では絶対にありえないですし、金利が高いと言われる豪ドル、NZドルと比較してもモンスタークラスです。

 

しかし、反面、TTBとTTSの差が大きいです。
ランドであれば、現在10円のレートに対し、TTBとTTSの差額は30銭〜40銭あります。

 

ドルでたとえれば3円〜4円という計算になります。
レアルも同様です。45円に対してレートは1.8円程の差額があります。

 

しかし、為替手数料も高いですが、レートの変動も大きいのも特徴ですので、円高の時にうまく購入し、円安、そして、利息を得て利益を得ることができます。

 

その特徴を生かして投資をしていくのが、ランド・レアルという通貨となります。

 

ランドの当初の値段

ランドについて補足しておきたいことがあります。
1985年、変動相場制が採用されたときのランドの値段は1ランド300円でした。

 

それから30年経ち、今やランドは1ランド10円です。
怖いくらいの下落ぶりです。

 

2006年には20円台であったランドも今は10円です。
価値が2分の1です。そういったリスクを踏まえながらランドとは付き合っていきましょう!
レアルも同様です。

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