最終的には外貨預金のリスクは自己責任で!

精神論ですが投資のリスクは自己責任

リスクとリターンのバランスが大事

 

外貨預金に関わらず投資をするうえで大切な考え方なのですが、リスクは全て「自己責任」で負わなければなりません。

 

外貨預金というものには、

  • 為替変動リスク
  • 銀行の破綻リスク
  • カントリーリスク

というものが存在します。

 

投資の初心者の方が商品内容を理解せずに投資してしまい元本が割れてしまった場合でも、いくら銀行に文句を言ってもお金が戻ってくるわけではありません。

 

銀行にクレームを入れて担当者に文句を言ったとしても、多少気分が晴れるだけで無かったことにはしてくれません。

 

もちろん、資産を増やす目的で外貨投資を行うわけですが、100%安全なものとは言えないのですから、常にリターンとリスクのバランスを取りながら舵取りしていかなくてはならないのです。

 

外貨預金は損しないというカラクリ

投資なんだから損をしないなんて嘘でしょ…と思うかもしれません。
ただ、これはある意味事実なのです。

 

なぜなら、外貨から円に換える時に、損をするようなレートであれば戻さなければいいからです。

 

円に換金した時点で損をしたら負けです。
なので、換えなければ良いのです。

 

そうすれば、絶対に損はありません。

 

例えば米ドルが120円だった頃に購入した人は、一時80円台になった時に円に換えていたら大損でした。

 

しかし、また120円に届きそうなところまで円安になるまで耐えるのです。
外貨預金で損をしないためにはとにかく我慢です。

 

損をしない=儲けを出すために必要なこと

ですが、損を覚悟で円転せざるをえない時もあると思います。
そのような状況とはどういう状況でしょう?

 

それは手元の円資金が足りなくなった時です。
手元の円が無くなった時、仕方なく外貨を取り崩し、元本割れの円を手にすることとなります。

 

しかし、手元の円が潤沢にあれば、わざわざ損をするのに換える必要はありません。
つまり、損をしないためには潤沢な円資金が必要です。

 

いくら利息が良いからと言って、手元の円のほとんどを外貨に換えてしまうことはリスクの塊のようなものです。

 

あくまで外貨は投資ですので、運転資金では無く、余裕資金を使って投資をしましょう。
そうすれば、為替が下がって損をしていても待つことができ、いずれ為替が上がるまで待ち続ければ良いのです。

 

待っている間に利息もつくと思いますので、結果自分に予想以上の利益が帰ってくるのです。

 

しかし、いくら待っても、さすがにもう無理だろうというケースはあります。

 

例えば、米ドルは360円には戻りませんし、ランドも300円には絶対にならないと言っていいでしょう。

 

ですが、さすがにそのようなケースは、ほぼありませんよね。

 

理解してから始めよう

外貨預金にはリスクがあり、そのリスクは自分で責任を負っているということをきちんと理解したうえで、投資を行うようにしてくださいね。

 

少し精神論になってしまいましたが、後で元本が割れてしまう可能性も覚悟した上で、資産運用をしていきましょう!

 

リスクを恐れていては何も始まりませんし貯金が増えることもありません。
商品内容を理解し、勇気を持って第一歩を踏み出していってくださいね。

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