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知っておこう。外貨預金のリスク
外貨預金は金利が高いということだけに目が行きがちですが・・・
『外貨預金は金利が高くていい!』
と”だけ”思っている方がいたら、
後で泣きを見てしまうかもしれません。
「人を見たら泥棒と思え」「上手い話には裏がある」というように、
自分の大切なお金を投資する時は、
いい面だけではなく悪い面もあると疑ってかかった方が良いでしょう。
では、外貨預金にはいったいどんなリスクが潜んでいるのでしょうか?
元本割れのリスク
まず、簡単に言うと『元本割れのリスク』ということになりますが、
元本が割れるとはどういう事でしょうか?
元本割れとはその言葉の通り、
「自分の最初の元手投資金額が割れてしまうこと」を言います。
例えば、100万円を運用した例で考えてみると、
もともと100万円で預けたお金が、満期がきたり円転(外貨を円にすること)した時に、
100万円より少なくなってしまう事です。
「せっかく預けたお金が減ってしまうなんて絶対に嫌だ!」と考える方には、
外貨預金は向いていないと言われています。
なぜなら、外貨預金は定期預金とは違い、
為替相場の変動次第ではプラスになることもありますが、
逆に損をしてしまう可能性もあるからです。
それを理解した上で、投資をする場合でも、
しばらく使う予定が無い余裕資金で、投資することをお勧め致します。
また、自分はどれくらいのリスク許容度があるのかを考え、
為替変動による多少のリスクならとっても大丈夫と思えることができたら、
そのリスクをとってもいいと思える金額の中で投資をすることが、投資の基本だと思って下さい。
リスクを知らないで投資をすることが一番のリスクにつながります。
さて、次は元本が割れる要因について考えていきましょう。
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