外貨預金の魅力は高い金利!

高金利が魅力

金利差は200倍以上

 

外貨預金の魅力を語るのに、やはり日本の円とは違い高金利であることは欠かせませんね。
豪ドルですと低くても1%以上はあります。

 

日本の低金利な日常

筆者が金融機関で働いていた頃、ご年配のお客様から「昔はね、ゆうちょで金利が10%くらいあって、ただ定期にしておくだけで元金の2倍になったのよ。そういうのもうないのかしら…」とため息をつかれることがよくありました。

 

はっきり言ってしまうと、そんな素敵な預金は現在「日本円」にはありません。
そのような高い金利は、日本が経済成長のまっただ中にいたからこそ可能だったのです。

 

日本の現在の金利がどれくらいかというと、もう超低金利すぎて皆さんは既に興味を失ってしまっているかもしれませんが、普通預金、1年ものの定期預金ともに0.0うん%です。

 

銀行の金利は低いのに、ATMの時間外手数料や振込み手数料がかかると100円以上するので、預金をしていても損だと考えたことがある方は多いと思いますが本当にその通りですよね。

 

戦後、日本経済は発展してバブルの頃はものすごく金利が良かったこともあるのですが、今の金利が低いのは個人ではどうしようもないので、対策として海外に目を向けてみましょう。

 

外貨預金は高金利が魅力

利息については、

  • オーストラリアドル
  • ニュージーランドドル
  • 南アフリカランド

など、金利の高い外貨で預金をした場合、円預金より多くの利息を受け取ることが出来ます。

 

最大で200倍以上の差になります

高金利で特に人気となっている通貨は、オーストラリアや南アフリカです。

 

オーストラリアの豪ドルは、国が安定している割に金利が高いですし、南アフリカランドの方はさらに良い数字になっています。

 

ここでは極端な例として、同じ1年もの定期で「大手銀行の円建て」と「ネットバンクの南アフリカランド」の金利を比較してみましょう!

 

【1年ものの定期預金の金利】

  • 大手銀行の円:0.03%
  • ネットバンクの南アフリカランド:6.00%

何と金利差は200倍

 

100万円を1年間預けた時に、大手銀行の定期預金を利用すると利息は300円ですが、ネットバンクで南アフリカランドの外貨定期を利用すると利息が6万円です。

 

60000÷300=200になるので、間違いなく200倍です。

 

この金利差を考えた時「円建ての普通預金や定期預金にしていても馬鹿ばかしい」と思った方は、外貨預金に向いていると思います。

 

1年間でこれだけの差ですから、5年やさらには10年預けていると、その利息分を複利で運用した時の金額はものすごい差になります。

  • 長期で資産を増やしていきたい
  • 日本の金利は馬鹿らしい
  • 高金利の商品がいい

と思う方は、リスクをとって外貨に興味を持って運用していくのがおすすめです。

 

同じドルだけど何が違うの?

例えば、楽天銀行の外貨普通預金を見てみましょう。
それぞれの利率は、

  • アメリカドル:0.01%
  • オーストラリアドル:1.40%
  • ニュージーランドドル:1%

同じドルなのに利率が違いますね。
初心者の方は「同じドルだし、利率の高い所選ぼうかな」と思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、気をつけてください。
こういう場合、利率が高いというのは、他の国に比べ経済状態が不安定な可能性があります。
もしくは経済状態が悪いわけではないけど、アメリカなどに比べたら投資リスクが高い、ということをあらわしています。

 

投資すると危ないと言っているわけではありません。
オーストラリアもニュージーランドも、ちゃんとした国です。

 

ですが、正直アメリカ経済が悪くなれば、オーストラリアもニュージーランドも悪くなるので、結果は同じなんですがね。
けれども、そういうリスクがあるということは覚えておいてください。

 

各通貨ごとの金利はこちらで比較しましょう!

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