外貨定期預金の商品性
外貨定期預金を始めるには、10万円ほどの資金が必要となります。
外貨定期預金の場合、最低取扱い金額が決まっている場合が多く、
銀行によって違いますが、10万円相当額以上は必要なケースが多いでしょう。
外貨定期預金は期間が決まっており、お預入時に
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年等の中から選ぶようになります。
預金通貨は、外貨普通預金と同様に、
- 米ドル
- ユーロ
- オーストラリアドル
- ニュージーランドドル
- 英ポンド
- スイスフラン
等ですが、
銀行によって取扱い通貨が違う場合があるので、
ご希望の通過がある場合は、相談してみましょう。
それでは、外貨定期預金は満期がきたらどうなるのでしょうか?
申し込み時点で満期日の取扱い方法を決める必要があるのですが、
・満期時に元金に利息をプラスし、自動的に元利金を継続する元利継続型
・満期時に元金だけ継続し、利息は普通預金や外貨普通預金で受け取る利息受取型
・満期がきたら元利金をあらかじめ指定した普通預金や外貨普通預金に入金する自動解約型
等があります。
※満期日の取扱い方法は、満期日の前営業日までに変更できる場合もあります。
外貨定期預金の金利
さて、外貨定期預金の仕組みは分かっていただけたと思いますが、
外貨定期預金の金利はいったいどのくらいなのでしょうか?
まず、外貨定期預金の金利は預けた日から満期日まで一定の金利が適用されますが、
その金利は、日々見直される場合が多いので、
一概には言えませんが、2006年12月現在で、
円定期の金利が1年もので0.25%であるのに対し、
米ドルは1年もので3%台、その他の通貨も円の金利より圧倒的に有利な金利です。
古き良き時代、いわゆるバブルの頃やもっと昔の時代は、
円定期でも5~10%くらいの金利がついた時がありました。
ですが、そんな夢の時代は2度と来ることはないと思います。
この超低金利と言われる時代、円定期だけに留まらず、
自分で資産を増やす努力をしなければ
物価の上昇に資産価値が追いついていきません。
低金利に文句を言うのではなく、前向きに資産を増やす気持ちを持つことこそが、
資産運用のポイントであり、その気持ちを持つ手助けが少しでもできればと思います。
| < 外貨普通預金の商品性 |
[ 外貨預金のトップへ ]


