いろいろな外貨預金の種類
「外貨預金」特有の商品の違いをしっかりと把握しましょう!
外貨預金と一口に言っても実際にはどんな商品があるのでしょうか?
まずは、一番多く耳にするのが「外貨定期預金」だと思いますが、
その他に「外貨普通預金」を持っている方も多いと思います。
また、銀行で外貨預金というと、
外貨定期預金や外貨普通預金のことを指す場合が多いですが、
その他にも外貨で運用する商品としては
「外貨建ての投資信託」や「外貨建ての個人年金」など、さまざまな商品があります。
今回は基本的な「外貨定期預金」や「外貨普通預金」のことを、
『外貨預金』と呼んで説明していきます。
外貨定期預金と外貨普通預金の違い
まず、「外貨定期預金」とは何でしょう?
みなさんは銀行で、普通の定期預金を預けた経験はあるかもしれません。
定期預金とは、最初に期間と金利を決めて、満期(期間)がきたら利息がつく商品ですね。
しかし、金利が低いため、利息は微々たるものにしかなりません。
一方で、『外貨定期預金』は最初に外貨を購入して、
円定期よりも高金利で外貨を増やしていくことができるものです。
それでは、定期預金と外貨定期の金利を比較してみましょう!
最近の銀行の定期預金金利は、1年定期で年利0.25%ですから、
100万円預けても1年後に税引き前で2,500円しか利息がつきません
外貨定期の場合ですと通貨によって金利は変わりますが、
最近のドルやオーストラリアドル等では1年定期で3%以上の金利がつくことになります。
つまり、1年後に税引き前で3万円の利息が付くということになります。
それでは、外貨普通預金とは何でしょう?
皆さんは必ずどこかの銀行に普通預金口座を持っていると思いますが、
その外貨バージョンと考えられます。
外貨普通預金の預け入れ期間は決まっていないため、自分の好きな時に外貨を預けたり、
また、円に戻したりすることができますが、その分、外貨定期よりは金利が低いです。
このように外貨預金の中にも外貨定期や外貨普通預金、
さらには、預入れる通貨によって様々な種類がありますので、
自分の運用ニーズにマッチした商品を選ぶようにすることが、
失敗しない資産運用のポイントになってきます。
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