外貨預金にも普通や定期などの種類があります

いろいろな外貨預金の種類

自分に合った種類はどれ?

 

外貨預金と一口に言っても実際にはどんな商品の種類があるのでしょうか?

 

大きく分けると、

  1. 外貨普通預金
  2. 外貨定期預金
  3. 外貨貯蓄預金
  4. 外貨通知預金

という4種類に分けることができます。

 

一番多く利用されているのが高金利が魅力の「定期」で、為替差益狙いで「普通」を持っている方も多いと思います。

 

「預金」ではないですが、その他にも外貨で運用する商品としては外貨建ての「MMF」「投資信託」「個人年金」など、さまざまな商品も存在しています。

 

それでは上記4つについて、もう少し詳しく種類分けしていきましょう!

 

外貨普通預金

おそらくほとんどの方が、どこかしらの銀行に円の普通預金口座を持っていると思いますが、その外貨バージョンと考えられます。

 

外貨普通預金の預け入れ期間は決まっていないため、自分の好きな時に外貨を預けたり、また、円に戻したりすることができますが、その分、外貨定期よりはかなり金利が低いです。

外貨普通預金の商品性について

 

外貨定期預金

こちらも円の定期預金の外貨バージョンです。

 

定期預金とは、最初に期間と金利を決めて、満期がきたら利息がつく仕組みの商品ですね。
しかし、円定期は定期と言っても金利が低いため、利息は微々たるものにしかなりません。

 

一方で外貨定期は、高金利の国の通貨で運用するので、円定期よりも高い金利で外貨を増やしていくことができます。

 

ざっくり円定期と外貨定期の金利を比較してみると、

  • 円定期(1年):年利0.25%
  • 豪ドルの外貨定期(1年):年利3.00%

という違いがでてきます。
南アフリカランドなら4%以上です。

 

ということは、例えば100万円預けたとすると、円の場合は1年後に税引き前で2500円しか利息がつきませんが、オーストラリアドルの場合は、1年後に税引き前で3万円の利息が付くということになります。

 

リスクはありますが、この高金利の魅力が外貨預金の人気の要因なのです。

さらに詳しくは外貨定期預金の商品性について

 

外貨貯蓄預金

こちらは積立型の外貨預金で、継続預入プランなどを利用すると毎月一定額を計画的に増やしていくことができます。

 

預金残高が増えるに従って、金利が高くなっていくのもメリットです。

 

外貨通知預金

1ヵ月間などの特定の据置期間内は解約できませんが、その後は自由に引き出せるタイプ。

 

預金の拘束期間があるだけに、外貨普通預金よりは金利が高いですが、ほぼ変わらない水準なので使いこなすのは難しいです。

 

 

このように外貨預金の中にも色々な種類があり、さらには預入れる通貨によっても様々な種類がありますので、自分の運用ニーズにマッチした商品を選ぶようにすることが、失敗しない資産運用のポイントとなります。

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