外貨預金の流れ

購入から売却までの流れ

外貨預金の流れ

 

外貨預金の概要がわかったら、次は全体の流れをおさえておきましょう!
外貨預金を始めるには、どこで何をしたら良いのでしょうか?

 

基本的には以下のような流れになります。

  1. 銀行で口座開設
  2. 外貨を購入して預金開始⇒利息が入る
  3. タイミング良く売却して為替差益を得る

 

まずは銀行で外貨預金用の口座を開設するところから始まり、そして外国の通貨を買って高金利の利息で地道に資産を増やし、最後に円に戻して大きくリターンを得るという流れですね。

 

最後は、円に戻さずに外貨で受け取ることも可能ですよ。
それでは、各流れについて詳細に見ていきましょう!

 

銀行で口座開設

銀行によって取扱い通貨が異なりますので、自分が投資したい国の通貨を扱っている銀行を選ぶことが第一のポイントです。

 

次に、ペイオフの対象外であることから、

  • 都銀
  • 地元の銀行
  • ネットバンク

のどれを選ぶかも重要な選択になってきます。

どこの銀行で申し込むの?

 

ネットバンクで有名なところは、

  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • ソニー銀行

あたりです。
各ホームページには「外貨預金」というコンテンツが用意されていますので、指示に従いながら口座を開設しましょう。

 

口座管理の必要性

口座を開設したら、口座を管理することも必要になってきます。
円預金は預金保険制度の対象ですが、外貨預金はその制度の対象外になっているからです。

 

さらに、円はその価値が短期間で大幅に変動することは無いですが、外貨はそれが起こり得ます。

 

大げさですが、100円で買った外貨が知らぬ間に半分以下の価値に、はたまた国が破綻したとなると持っている外貨は紙くずになってしまいます。

 

こういった事態が起こり得るのが外貨なのです。
そのような事態から大切な外貨資金を守るために口座管理は必須なのです。

 

普通の銀行預金のように、作ったら放置ではいけません。

 

口座管理とは?

では、口座管理とはなんでしょうか?

 

私は、

  • 外貨を買うor売るタイミングはいつか?
  • どのくらいの期間保持するか(定期預金か普通預金か)?

具合を探ることだと思っています。

 

投資目的の場合、安く買い付けた外貨を高く売ることが出来れば、それが差益となります。

 

10円で買った外貨を50円で売るよりは100円で売りたいし、逆に100円で買った外貨の価値がなくなるとしたら、10円よりは50円で手を打ちたいものです。

 

それには、所持している外貨を円換算して把握することが必要です。
外貨という漠然とした価値のものを円としてとらえることで実質の価値を確認するのです。

 

そうすると、自然と自分の中での売買の基準が設けられてきて、タイミングを計れるようになります。

 

外貨を購入して預金開始⇒利息が入る

口座の準備ができたら、さっそく運用を始めましょう!
始めるタイミングは円高であるにこしたことはありません。

 

外貨預金の種類にも、円預金と同じで「普通」と「定期」がありますので、まずはその選択からですね。

いろいろな外貨預金の種類

 

そして、いざ外貨を購入する時には為替手数料というものがかかります。
このコストは必要経費ですので、どなたも支払わなければなりません。

為替手数料(コスト)のかかり方

 

運用が始まれば、外貨ならではの高金利の利息収入を楽しむことができます。
※利息の20%分は所得税として源泉徴収されますので確定申告の必要はありません!

 

タイミング良く売却して為替差益を得る

長期的な運用の末に購入時より大きく円安になった場合、高金利の利息にこだわることなく売却して為替差益(利益)を確定させる決断もアリです。

 

逆に、購入時より円高の時に売却すると、為替差損で元本割れを起こしてしまいますよ。

 

購入時と同じように、売却して円に戻す時にも為替手数料がかかりますので、その分も考慮して最終的なリターンを計算しましょう!

 

また一般的な会社員などの給与所得者の場合、為替差益が20万円以下の場合は非課税ですが、超えた場合は雑所得として確定申告をする必要がありますので気をつけてくださいね。

 

為替差益などの外貨預金のメリットは外貨預金とは?でまとめています!

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