外貨投資に必要な為替の知識

外国為替とは?

外国為替相場をマスターしよう

 

新聞やニュース等で「外国為替」という言葉を聞くことがあると思います。

 

外国為替とは、例えば、

  • 円とドル
  • 円とユーロ

など世界各国の異なる通貨を交換することを言います。

 

外国為替相場

また、その時に必要な交換比率(レート)のことを外国為替相場と言います。

 

日本の100円とアメリカの1ドルが常に固定されていて等価だったらわかりやすいのですが、その国の「強さや弱さ」によって交換するレートが日々異なってくるというわけですね。

 

例えば、今日1アメリカ(米)ドル=100円でも明日には1米ドル=101円になっている可能性があります。

 

つまり、海外の通貨と日本の円を交換するときは外国為替市場に存在する相場を基準に交換が成りっています。

 

このレートは一般的には変動相場制が採用されており、需要と供給のバランスに基づいてレートは日々変動しているのですね。

 

もちろんこれは、日本だけが海外の通貨に用いているものではなく、例えば、

  • ドルとオーストラリアドル
  • ドルとユーロ

等、いろいろな相場が存在しています。

 

海外旅行にも影響してます

例えば、海外旅行で日本円を現地通貨に変えた経験がある方は多いと思いますが、この両替も外国為替相場に基づいておこなわれています。

 

外貨預金も同様に、円から外貨へ替える(またはその逆をおこなう)ときにこの為替レートを用いています。

 

外貨預金をする際にチェックすると良いこと

外貨預金をする時には、世界の経済ニュースと為替相場をチェックする必要があります。

 

その時に「今後の外国為替はどういった動きになりそうか?」と自分なりの予想で構わないので、そういった視点で注意して見ておくと今後の運用にも役立ってくると思います。

 

例えば、海外の大統領制の国では、選挙の結果、誰になるか?どの政党が買ったかで、その国の通貨の期待買いや失望売りが起こります。

 

欧州では、ギリシャがユーロを脱退するかどうか先行きが読めなかった時には、ユーロが売られ、ドルや円が買われました。

 

またその時には、世界的な経済不安の影響で新興国からも資金が流出し、インドのルピー安やブラジルのレアル安を引き起こしました。
しかも、たった3ヵ月で二桁台の下げ幅です。

 

このように外国為替相場は、一方向からの視点だけではなく、世界経済のつながりを意識してチェックしていく必要があります。

 

最初は慣れないかもしれませんが、そのうち必ずできるようになりますので諦めずにトライしていきましょう!

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